未知の成分フィトケミカル
フィトケミカルの種類は非常に多く、その数なんと数千種類〜1万種類。
膨大な種類のフィトケミカルですが、その種類はカロテノイド群、ポリフェノール・フラボノイド群、硫黄化合物群に分類されます。
栄養素は多くても100種類程度、しかしファイトケミカルは1万種類ですから、まだまだ食品成分の10%しか解明されていないということですね。
フィトケミカルの種類はたくさんありますが、実は、見つかっているものは900種類程度で、しかも十分に研究されているのは数百種類しかありません。しかし特定のフィトケミカルが1種類の野菜や果物にしか含まれないということはありません。フィトケミカルは植物性食品にはすべて含まれているのです。たとえば、トマトの中には109種類ものフィトケミカルが入っています。109種類ものフィトケミカルがトマト1個の中に含まれているなんて驚きですよね。
フィトケミカルの種類は、色素、つまり見た目の色で選ぶことが肌にとって非常に重要です。
そのフィトケミカルの種類とは7色の食物です。その中でも黒・白・緑・オレンジの4種類のフィトケミカルは肌の若返りになくてはなりません。
フィトケミカルの代表的な7色の種類の食物をバランスよく摂取することで、活性酸素の除去(肌の若返り)や免疫力の上昇(健康)に役立つというわけです。
気になるフィトケミカルの残りの3種類は、黄色、赤、紫です。
黄色の種類のフィトケミカル
アボガド、とうもろこし、バナナ、レモン、パイナップル、グレープフルーツ、ウコン、メロン、アーモンド、玄米、胚芽パン
緑の種類のフィトケミカル
緑茶、パセリ、シソ、ホウレン草、ブロッコリー、インゲン、小松菜、青ねぎ、オクラ、チンゲンサイ、ニラ、レタス、モロヘイヤ、アスパラガス、枝豆、春菊、キュウリ、キウイ
赤の種類のフィトケミカル
トマト、赤ピーマン、イチゴ、唐辛子、梅干し
オレンジの種類のフィトケミカル
オレンジ、パパイヤ、カボチャ、ミカン、柿、あんず、ニンジン
紫の種類のフィトケミカル
レッドキャベツ、ブドウ、ブルーベリー、ナス、サツマイモ
白の種類のフィトケミカル
タマネギ、タケノコ、もやし、長ネギ、キノコ、ワサビ、ショウガ、ダイコン、ヤマイモ、ニンニク、カリフラワー、サトイモ、ゴマ、キャベツ、ジャガイモ、大豆、白菜、リンゴ、レンコン
黒の種類のフィトケミカル
コンニャク、ゴボウ、しらたき、ソバ、黒豆、コーヒー、小豆、紅茶、ヒジキ、黒コショウ、ワカメ
